わたしがバイトしてるお店は少し変わってます。
店長がお客様第一で、口癖が「どんな時でもお客様を対応すべし!」です。
変なところに来ちゃったな~と思うけど、時給も高いし、仕事は座ってやれるしで、辞めるのももったいないかなって、続けてます。
今日もさっそくお仕事です。
お客様は男性が多いです。
同じアルバイトの子たちが、それぞれ並んで待機。開店と同時に、5人のお客様が入って来ました。
「ん……い、らっしゃい……ませぇ……」
バイトの女の子たちの声が、みんな上擦って ます。
実は、今日は店長の意向でみんなパンツの中にローターを仕込んでるんです。スイッチは当然オン。ブブブ…と音が聞こえます。
さらに、カウンターの下には店長がしゃがんでて、ちゃんとクリトリスにローターを当ててるかチェックして回ってます。ちゃんとローターを当ててないズルした子には、お仕置きのクリデコピン。「アウッ!」とか「ヒギャッ!」とか声が聞こえるから、何人かズルしてたみたいです。
「ほ、本日はぁ……ッ!ど、どのようなご用件……アアア!」
「実はですね……」
「そ、それでしたらこちらの……ンンン!」
「あ~なるほどね。あとさ」
「はああん……あ、そ、それでしたらこちらのおおお……」
だめ……ローターが気持ちよすぎてうまく話せない……。
ビクビク震えちゃって、お客様もなんだかにやにやしてます。
そんなわたしの足元に、店長が来ました。
わたしはちゃんとローターをクリに当ててるから、いいこいいこってパンツの上からおまんこをなでなでされます。
「やっぱり君は真面目でいいね。どんな時でもお客様への対応はしっかりしなきゃね」
小声でそんなことを言ったかと思えば、突然、店長はわたしのパンツをずらして生おまんこを舐めてきました。
「あああん!」
「ん?店員さんどうしたの?」
「ふっ……ふぅぅ……な、なんでも……ございませ……!ふーー、ふーー……失礼、致しました……」
「そう?なんか、息も荒いし……めっちゃ気持ちよさそうじゃね?」
「あ……ッ、そ、そんなことは……!あひ!あっ、そんな……吸……!?」
「え?なんか吸われてんの?」
「ち、ちが……!なんでも……ございませ……あああ……」
「すっげ……てか乳首起ってんじゃん」
「あん!お、お客様……だめです……!」
「は~?店員さんが触ってほしそうに乳首ビンビンにしてっから教えてやっただけじゃん。ちょー萎えたわ。店長呼んで」
「あ……そ、それは……」
「なに?悪いと思ってんの?ならさぁ、普通乳首くらい出すよね?」
わたしのおまんこを舐めながら、店長が「お客様の言うとおりにしなさい」と訴えてきます。
仕方なく、わたしは胸に二つついている釦を外し、そこから乳首だけを露出しました。
通称“乳首の窓”と呼ばれるここは、本当に乳輪から乳首までしか出ません。
満足してくれたのか、お客様はコリコリとわたしの乳首を弄りながら、本題に戻ってくれました。
「それで、ここなんだけど」
「あ、あ、あ、あああ~~~~」
「店員さん、しっかり聞けよ、な」
「あひぃぃ~~~~~!」
ピン、と強く乳首を弾かれ、それと同時に店長にクリを思いっきり吸われ、わたしは軽くイってしまいます。
「お客様ほっぽってイクとかありえねえ。なんか店員さん見てたらチンコ苛々してきた。クレームチンコでわからせてやっから意見書まんこ持ってトイレ来い。店長、この使えねえ店員借りてくからな」
「はい。存分にご指導してやってください」
口の周りを拭いながら立ち上がり、店長はわたしを椅子から立たせてお尻を叩いてきました。
「まあ君も、たまにはクレーム対応したほうがいいよ。新しいスキルをそろそろ身につけてもらおうと思ってたところだったから、ちょうどいい機会だしね」
送り出されたわたしは、トイレで散々お客様のクレームおちんぽをいただきました。
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