政略結婚予定の婚約者(ドS)に調教されてます

変態

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 私と王子殿下は政略結婚予定です。そこに愛はなく、私は冷めた夫婦関係を受け入れるつもりでした。

 王子は美しい見た目をしていて、武芸の腕も秀でています。よって、女性にとてもモテます。

 側室は何人……いや、何十人になるだろうかと溜息をついていたのですが……。

 この王子、とってもドSだったのです……!

「さあ、メイディア。こちらにおいで」

「ふぅ……んん……っ」

「息を荒らげてどうした?王妃となる者がそんな姿を見せては、民が不安になるぞ」

 そう王子―――—オズモンド様はおっしゃいますが。

 私のおまんこには、オズモンド様が入れた男性器を模した玩具があるのです。

 とてもそのような状態で歩けるはずがありませんのに、オズモンド様は謁見の間を歩くように命令するのです。

「あっ……んふ……ああ……」

 一歩進むごとにナカを刺激されて……声が抑えきれません。

 玩具を挿入される前、散々オズモンド様にいじめられた私のおまんこは、グズグズに溶けて愛液を垂れ流し、すごく敏感になっているのです。

 オズモンド様もそのことは知っておられるはずなのに……。

 これも、王家に嫁ぐための“花嫁修業”というものなのでしょうか……?

「お……オズモンド様……私……ああ……もう……ッ」

「中腰になってはしたなく尻を突き出して何をしている?私の妻になるからには、様々な責め苦に耐えねばならんのだぞ?」

「はあはあ……あああ……ですがぁ……はあはあはあ……」

「やれやれ……。我が婚約者殿は王家に嫁ぐ心構えが足りないようだ。では、こうしよう。玉座の前でドレスの裾をたくし上げ、夜伽の時のように立ったまま腰を振って見せなさい。ナカの玩具を出すことができたなら、今日のところはおしまいにしてあげよう」

 この責め苦から解放される……。

 そのことで頭がいっぱいになって、私はとても喜びました。

「あ、ありがとう……ございます……!」

「では婚約者殿、こちらへ来れるな?」

「はい……!」

 玉座に腰かけて頬杖をつくオズモンド様の前まで、私はなんとか必死に進みました。

 もうぐちゃぐちゃになった私のおまんこからは、愛液が滴って絨毯にシミを作っています。

「あふ……ああ……ンンン……ひあ……!」

 玉座前の階段をのぼる途中、がくんと膝が震えて倒れてしまいましたが、這うようにしてなんとかオズモンド様の前まで辿り着くことができました。

「はあーーー……はあーーーー……あああん……」

 肩で息をしながら、ドレスをたくし上げようとすると、オズモンド様が「待て」と言いました。

「オズモンドさま……?」

「ふむ……おまえはこれから“はしたない・・・・・おまんこ踊り・・・・・・”を私に見せるのだろう?何も説明も挨拶もなしというのは……あまりにも礼儀を欠いているように思うのだが」

 言われてハッとしました。

 たしかにそうです。貴族の娘にあるまじき失態でした……。

 はしたないおまんこ踊り・・・・・・・・・・・を未来の旦那様に見ていただくのに、何もご説明もご挨拶もないだなんて……。

「も……申し訳ありません……!」

「わかればよい。続けなさい」

「は、はい……。お、オズモンド様……わた……わたくしメイディアが……今からおまんこのナカにある玩具を……ふっ……と、取り出すために……ふぅふぅ……毎夜オズモンド様の性器を愛でるときのような……はしたないおまんこ踊りをいたします……っ、どうか……ご覧ください……!」

「ククク……ああ、やって見せよ」

 許可をいただき、私はドレスをたくし上げます。

 そして、オズモンド様によって除毛された、玩具を挿入されてひくひくしているぬるぬるおまんこを露出し、さっそくカクカクと腰を振りました。

「あ……っ♡ああん♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あふぅん♡」

「なんだ、気持ちよくなってしまっているのか?快感を追うためではなく、玩具を取り出すためのおまんこ踊りだろう?まったく……淫乱な妻だな……♡」

「あひっ♡も、もうしわけっ♡ありましぇ♡あんっ♡あっ♡おもちゃ♡でてきたぁああん♡」

「ああ……あまりにもぬるぬるで滑り落ちてきたか……」

「んっ♡んんっ♡も♡すこし♡もうしゅこしでっ♡でりゅぅぅ♡」

 あと少しで玩具が落ちそう、というところで。

「おっと……足が滑った」

「あっ!??――――—はあああああんんん♡♡♡♡♡」

 グリィ!

 落ちそうだった玩具が、またおまんこの中に戻ってきました。

 オズモンド様が、爪先で玩具を押し上げてしまわれたのです。

 せっかく玩具の責め苦から解放されると思ったのに……。

 さらに、おまんこの奥をいたぶるように、グリグリと押し付けてきます。

「あああああああ♡♡♡♡♡お、おやめくらさ、あひぃぃぃ♡♡♡♡♡」

「ふふ……このまま蹴り上げたらメイディアの子宮はどうなってしまうのだろうな?」

「いやああ♡♡♡そ、それだけはっ♡♡♡オズモンドひゃまのお子をっ♡♡♡産めなくなってしまいましゅからああああ♡♡♡」

「おお、それは困るな。では、今はやめておこう。代わりに私のモノをくれてやる。ずいぶん長いこと玩具を挿入していたから、だらしなく拡がってしまったであろうおまえの雌穴では物足りないだろうが……。ああそうだ、尻を叩くと締まると聞く。子宮口を突き上げながら尻を叩き、勃起したデカクリもつねっていじめてやろう。それなら少しはガバガバな雌穴も締まるだろうな」

「んあ~~~~~~♡♡♡……あはっ♡あひっ♡あひっ♡」

「想像だけで軽く達したか。まったく淫乱な雌嫁だ。そら、はやく玩具を落としなさい。本物をくれてやる」

 嬉しくなって、私はまたおまんこ踊りを開始しました……♡

 

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