乳首責め

好色公爵に捧げられた少女はスケスケドレスで弄ばれる【前編】

「クリスティーナ、はやく来なさい」「は、はい……お父様」  父の厳しい声に、クリスティーナはおずおずと応接室に足を踏み入れる。 おお、と感嘆の声を上げたのは、父の客人である男性だ。 舞踏会でもないのに目元を隠す仮面をつけてい...
変態

ヘンタイ伯爵の専属メイド

 伯爵さまの専属メイドである私————レチカには、毎日決まってやらなければならないお仕事があります。  朝。 伯爵さまが起きたら、起ちあがっているおちんぽ様をらくにして差し上げるお仕事をします。 こうしないと、伯爵さ...
雑記

【2022年】あけましておめでとうございます【ご挨拶】

 気が付いたら2022年になっていました!  改めて、新年あけましておめでとうございます。  先月の後半は諸事情により更新がストップしてしまい、申し訳ありませんでした…(;^_^A  今年も作品を更新していく予定ですので...
【長編ストーリー】

オオカミオトコの花嫁・9

 基本的に、模擬試験のような極めて実戦に近い授業は、パートナーと組むのが慣例となっている。 決してテオフィルスの口車に乗せられたわけではないけれど、ちょうど悩んでいたところに選択肢をぶら下げられ、しかもそれが最適解のような口ぶりだ...
【長編ストーリー】

オオカミオトコの花嫁・8

 いつものように、ルーヴはロゼッタを迎えに行く。 いつもの朝と、なにも変わらない日常のルーティーン。 けれど、何度声をかけても、扉をノックしても、彼女は出てこなかった。 「……?ロゼ、開けるぞ」  一度も使った...
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