
バツンッ!バツンッ!バツンッ!
「おっ♡おあっ♡おおっ♡おほっ♡」
巨根を子宮に叩きつけるような激しいピストンに、女軍師であるエリーナは為す術もなく無様に舌を突き出して喘いでいた。
「強情な女だ。おまえたちの次の狙いをおとなしく吐けば許してやると言っているのに、なッ!」
バッッッツン!!!!
「おほぉ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡」
ぐぽっと子宮口に亀頭が埋め込まれ、エリーナはぐりんと白目を向く。
すでに腰を上げることもできずにカエルのようにベッドに横たわっていたエリーナを、背後から押し潰すようにして犯し抜いていた敵国の大将は、子宮口に亀頭を埋め込んだまま小刻みに腰を動かす。
「お”〜♡お”お〜ん♡し”ぬ”ぅ〜♡こ”ろ”さ”れ”ち”ゃ”う”よ”ぉ”〜♡♡♡」
あまりの常軌を逸する快感に泣き出したエリーナに、敵将は笑った。
「おまえが口を割れば殺しはしないさ。俺はずっとおまえを欲しいと思っていたのだからな」
「あ”へ〜〜♡♡♡?」

毒を流し込むように、敵将はエリーナの耳元で囁いた。
「おまえが俺の肉便器になると言うのなら、おまえの命は助けてやろう。代わりにおまえの仲間は売ることになるが……庇うほどの価値もない者たちだろう? もともと、おまえの才能欲しさにおまえを浚った賊共だ」
話しながらも、彼はエリーナの子宮口をこねくり回して女から思考力を奪っている。
「れもぉ……♡わらひ……なかまはぁ……オ”ッッッッッ♡♡♡♡♡♡???」
ゴリィ!
子宮をさらに押しつぶされ、エリーナは目を見開く。
「ほら、早くどうするか決めろ。敵大将のちんこに即負けするこの雑魚まんこを俺ひとりに差し出して孕み袋になるか、不特定多数の敵兵に輪姦されてぶっ壊されるか。簡単だろう?」
「あ”♡♡♡お”お”♡♡♡」
「言え。俺にクソ雑魚まんこ差し出しますって。仲間よりちんこのほうが好きですって。仲間売って敵大将のちんこで妊娠したいって。おら、とっとと言え!」
「ぐひぃぃ”ぃ”♡♡♡♡♡」
さらに深々と入り込んでくる肉棒に、ついにエリーナの心は狂った。
「ち……誓いまひゅ♡♡♡あへ♡♡♡わらひ♡♡♡♡あなた様にクソ雑魚おまんこしゃし出して、あなた様のおちんぽ奴隷になって♡♡♡孕みまひゅ♡♡♡あにゃたの♡♡♡こども産むの♡♡♡仲間いらない♡♡♡女だからって♡♡♡いつも会議中に胸揉んできたり♡♡♡おちんぽ舐めさせたり♡♡♡オモチャにされてた♡♡♡だからもういいの♡♡♡敵大将のつよつよおちんぽに屈服したの♡♡♡女軍師まんこ、好きに使ってください♡♡♡♡♡」
泣きながらへらへら笑う女に、男はにやりと笑った。
「いい子だ、エリーナ。俺の肉便器になった記念にさっそくご褒美をくれてやろう」
じょぼぼぼぼぼぼぼ………
「!?!???!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡あちゅい……ああああ……♡♡♡♡♡おしっこ……しゃれてゆ~~~~♡♡♡♡♡わらし……ほんとうに肉便器だぁ……♡♡♡♡♡」
恍惚としながら、エリーナは笑顔を浮かべた。

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