元カレに屈服させられ無責任中出し!元サヤに戻ったから問題なし!

子宮姦

別れたはずの元カレに押し倒されたミナミは、あれよあれよと言う間に衣服を剥ぎ取られ、全身を慣れ親しんだ指と舌で愛撫されてしまった。

「ああ……いやあ……」
「いやじゃねえだろ?おまえココ大好きだもんな?気持ち良くてまん汁ダラダラじゃねえか。飢えてたんだろ?俺に抱いて欲しかったんだろ?」
「ちがうぅぅ……」

陰部に突き立てられた2本の指が、グイッと曲げられてミナミのGスポットをグリグリと抉る。たまらずに「ひゃああん!♡」と喘げば、元カレは嬉しそうに笑った。

「否定してもミナミのまんこは正直だもんな?元カレに手マンされて悦ぶ淫乱まんこ♡ちょっと浮気しただけで許さないって怒ったくせに、こんなはしたないまんこじゃ説得力ねえっての♡」
「ちょっとじゃないじゃない……!ああっ!もう何回も浮気して……あふん!もう許さにゃ……あひゃああ!も、指とめてぇぇぇ!」
「はいはいはい。ミナミの上のお口は素直じゃないでちゅねー。下のお口は俺のこと好き好き♡って放してくれねえってのに♡」
「あっあっあ~~~~~~~」
「今俺のちんぽ挿れてミナミのまんこは俺なしじゃダメだってことわからせてやるからな♡」
「いやあああ!そんな浮気ちんぽいらにゃい!挿れにゃいで!」
「こんな淫乱穴見て挿れないわけねえだろ♡」
「うっ♡」

ドチュン、と一息で元カレの欲望を埋め込まれてしまう。久しぶりの快感に目の前に星を飛ばしているミナミの頬をべろりと舐めて、元カレは抽挿を開始する。

「ああ……やっぱ、ミナミのまんこがいちばんだなっ♡俺の形だ♡俺しか知らない俺専用ご奉仕まんこ♡全体で俺をしごいて……奥はチューチュー吸い付いて奉仕してくる♡誰が主人か理解してる優秀まんこ♡ミナミも自分のまんこ見習え♡」
「あっあんっあっああっあふっあはんっ♡」

ズコズコズコと、ひたすら元カレの快楽だけを求める抽挿をされる。けれど、それに慣れたミナミの身体は身勝手な動きにすら快楽を見出だし、ビクビクと快感に震えていた。

「あ~~~~俺専用の服従まんこ最高♡なあ、これで仲直りしたよな?♡俺とミナミは元サヤだよな?♡これからはもう浮気なんてしないから♡ミナミのまんこ、いつでも使う権利くれよ♡恋人セックスしような♡ミナミのまんこも悦んでるからさ♡」

ズコズコズコ、バチュンバチュンバチュン!

「あああん♡う、うん♡仲直り、すりゅう♡も、浮気しにゃいでぇ♡ミナミのおまんこだけ可愛がってぇ♡」
「当たり前だろ♡じゃあほら、彼氏ちんぽに子宮でご挨拶しろ♡」
「あふうううん♡」

ゴリゴリ、と子宮口に男根を押し付けられ、ミナミは艶声を上げる。
きゅんきゅんと脈打ち、子宮が歓喜しているのがわかる。
チュパチュパ!
濃厚なフェラチオをしているかのように、子宮が勝手に男根に奉仕をしてしまい、ミナミは頭から突き抜けるような快楽に打ちのめされた。

「あはあ~~~~~~ん♡」
「うはっ♡さすが彼女まんこだな!最高だ!期待に応えてやるからな!彼氏ザーメン出すぞ!子宮で飲め!」

 ドビュ!ビュ!

 熱い精子を注がれ、ミナミは多幸感を味わう。

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