
広い廊下に一列で並ばされた年若いメイド達は、皆一様に裸だ。
____これは、王子の夜伽の相手を決めるための儀式である。
王城兵が控えているその中心部にいるのは、王子の執事、ガルア。神経質そうな見た目の彼が、王子の相手に相応しい娘を選ぶのだ。
「胸が小さい。王子好みのサイズになるまで、毎日王城兵に揉ませるようにしなさい」
「ァ……ァ……は、はい、わかりました……」
教鞭で乳首を押し潰され、喘ぐ少女に王城兵が近付き、無遠慮に乳房を揉みしだく。
「そこのおまえ」
「はっ、はい!」
「ビラビラを開きなさい」
「………は、はい…………」
命令され、頬を真っ赤に染めて秘部を指先で開くと、そこをまじまじと点検される者もいる。
「淫核の大きさは申し分ない。きちんと毎日自分で弄っているようですね。ただ……」
「アン………ッ」
教鞭でクリトリスをつつかれる。
「いつでも挿入できるように常に濡らしておけと命じたはずですが?」
「ア、ア……アア……あん、うふ………」
「やれやれ、教鞭に刺激されてやっと濡れはじめるとは……ずいぶんとのんきなおま○こですねえ」
「ひゃん……!も、申し訳……あふん!ありま、せ………アアアア………」
「まったく……おい、この女の感度を上げる訓練をしてやれ」
「はっ!」
ニヤニヤ笑った兵が近付き、彼女の秘部に顔を埋めてぐちゃぐちゃに舐め回した。
「ひゃああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡」

「オラオラ!(ベロベロベロ)ぷは!どうだよ!?(チュバッチュバッチュバッ)キモチイイだろ!?(ジュルルルルルル)」
「は、はいぃぃぃぃぃ♡♡♡♡あん♡あん♡あん!♡アアアアアアアアアアアア!イクイクイクゥゥゥ!あっはああああああんンンンン♡♡♡♡♡♡」
彼女の艶声をBGMに、ガルアは次の少女をチェックする。
「乳首、淫核………素晴らしい。十分に濡れて………いますね」
「あ………あ………♡」
教鞭を膣内に挿入させ、その深さと濡れ具合を確かめたガルアは、舌なめずりをした。
_______ガルアのお眼鏡にかなった少女の名前はルル。
小柄な体躯に不似合いな巨乳で、陰毛の生えていない幼い秘部だが、そのナカは教鞭を締め付けぐっしょりと濡らすほどに成熟していた。
「新人ですね……?奉仕の勉強は?」
「ま、まだです………」
「なるほど。本来なら一列に並ばせた兵士の肉棒を射精するまで舐めて練習させるのですが………今夜は時間がない。私のモノを舐めさせてあげます。さあ、跪いて」
「あ………はい………」
恐る恐るといったように、ルルはその場に膝をつく。
ボロン、と現れたガルアのペ○ス。
「さあ、真心込めて舐めなさい」
「ん………ちゅぶ……んちゅ……ペロ……ペロ……」
「そう……なかなかいいですよ……先端にもっと舌を這わせて……ン……そうです……もっと愛おしそうに……裏スジも舐めなさい……」
「ンン……レロ……レロォ……」
「では次は_____」
「ングッ!?」
ゴチュ!
ルルの頭部を掴み、喉奥に肉棒を突き刺す。
「こうやって!ふっ……!喉まん○を使われることも!想定しないといけませんよ!クッ…!王子のお相手に選ばれるからには!う……!全身ま○このつもりでいなさい!」
「オゴッ!おふ!オッ……オオ!ブエッ!」
「出しますよ……!さあ、飲みなさい……!くぅ……!」
「ウブッ!?お、おお、んぐ……ふぐ、んぶ……」

ゴクゴク飲んだルルに、ガルアは満足そうに微笑んだ。
「合格です。さあ、王子の元へお行きなさい」
「は、はい………」
ふらつきながら立ち上がったルルは、兵士に手を取られながら奥の部屋へと消えて行った。
それを見届け、ガルアは残されたメイドたちを見る。
「さて、残念ながら選ばれなかった貴女たちも、まだ王子に抱かれるチャンスはあります。我こそはという者は壁に手をつき、兵士に練習させてもらいなさい」
その場にいたメイド達は全員、壁に手をついた______
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