超絶鬼畜ドS魔王様×半魔部下♀(触手)

触手

※魔王様は別の人とヤッてます。

「______アアアア♡♡♡♡」

村から生け贄として差し出された娘を、魔王様の太く逞しい肉棒が貫き揺さぶる。

ぶるんぶるん揺れる娘の乳房はかなりでかい。魔王様好みのはしたないカラダをしている。

「イギッ♡アガッ♡や、やめ……!あひぃぃぃぃ!」

「おらおらおら!もっと泣きわめけ!人間のメスの悲鳴は最高だ……な!」

バヂュン!

バヂュッバヂュッ!パンパン!パンパンパンパンパンパン!

力強く叩きつけられる腰。

人間の娘には大きすぎる剛直に、娘の薄い腹に魔王様の肉棒の形がボッコリ浮き出ている。

苦しいのかなんなのか、ひと突きされるたびに娘は舌を天に突き出している。

______ああ、羨ましい。

(わたくしも、魔王様に愛されたい……)

調教されまくった淫乱なわたくしのカラダは、キュンキュン疼いて甘い蜜を滲ませている。

あの娘に代わって激しく揺さぶられ、蹂躙されたい。

浅ましいわたくしの想いに気付いてしまわれたのか、魔王様がこちらを見てにやりと嗤った。

「物欲しそうに見やがって!おまえは後で気が向いたら使ってやんよ!おら、雷魔法でこの娘の肉芽、刺激してやれ!」

「は、はい……。かしこまりました」

グイッと魔王様の筋肉隆々の腕によって開脚させられた娘のソコは、憎らしいほど濡れてテラテラ光り、魔王様の黒ずんだイチモツを締め付けている。

わたくしは、淫水が露出した太股に流れているのを隠すため、くねくねした動きで娘に近付いた。

(あら生意気。肉芽が皮の中じゃない……。可愛がってくださってる魔王様に挨拶もないなんて)

これは、よほどお仕置きされたいらしい。

だから人間の娘は嫌いなのよ。

わたくしの肉芽は、魔王様にさんざん弄んでいただいて通常より肥大化し、皮の中に戻れないほど立派になっている。

部下の男どもに「クリトリスのとこに穴があいてる下着でも着けたらどうですか?」と言われるくらい、ぴったりした服を着てるとソコの大きさがわかられてしまうほどだ。

イライラして、指先に雷を纏わせて娘のソコに予告なく触れる。

_______バチィッ!

「_______アギャッ!……オ?♡……アウ♡……あ、あへへ………?」

しょろろろろ…………

尿まで漏らして、ただの雑魚マン。

人間のメスのまんこは本当に雑魚すぎる。

すぐ壊れる玩具。廃棄される運命にあるゴミ。

わたくしは魔物の混血だから、すぐ壊れるなんてことはない。魔王様も、だからわたくしをお側に置いてくださっている。

人間のメスなんて、魔王様にとってはオナホにすぎない。

呆れるわたくしをよそに、魔王様は高笑いした。

「アッハッハッハ!相変わらずおまえの魔法は優秀だなあ!」

「あ、ありがとうございます……♡」

「でもなぁ………」

パチン_____魔王様が指を鳴らす……。

______ドスッ!

「オ”ッ”……?♡」

物凄い衝撃と______果てしない、快感。

床から生えた極太の触手。魔王様の愛玩獣。

その触手は、狙っていたかのようにわたくしの子宮口を抉じ開け、重い一撃を食らわせてきた。

(あ……足、が……う、浮いて………♡カハッ………♡)

自重で子宮がどんどん押し上げられる。

苦しさと快感で気が狂いそう______

「ヤキモチでオナドールすぐ壊すんじゃねえって………言ったよなあ?」

黒い笑みで微笑む魔王様……♡

ああ、なんていとおしいの。

「アッ……♡ヘッヘッヘッ♡も、もうしわけ………ありま………オオオン!♡うごっ!?ひぃっ、ま、お、さ♡アアアア♡♡♡♡」

触手が激しくピストン運動をはじめ、もうわけがわからなくなる。

魔王様はもうわたくしのほうを見ず、人間の娘を使い潰すように腰を叩きつけている。

「オホッ♡オッ♡アヒッ♡まお、さま♡アンッ♡まおーさまぁッ♡アギッ♡ぐぅ♡おご♡ホッ♡ホッ♡」

触手に好き勝手されながらも、わたくしは愛しい魔王様を見つめ続けた_______

長編も読んでみませんか?

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END

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