
いつも小生意気ながらもカワイイ義妹が、実は淫紋もちだった。
しかも、父さんはそのことを知っていて、夜な夜な義妹を抱いていたみたいだ。
これはひどい裏切りだ。
父さんがいいなら、俺らだって義妹を抱いてもいいはずだ。
そもそも義妹は、年齢のわりにはでっかいおっぱいを見せびらかすような服を着て挑発してくるし、大半の男が好むでかめの尻をふりふりして媚びてくる。
ようは、俺ら兄弟に抱かれたがっているってことだろ?
そう判断した俺と弟二人は、今夜、義妹を抱こうと決めた。

「ちょっとおにいちゃんたち!こんな暗がりで何やってるのよ?」
計画を立てていた俺たちの元に、なんと獲物自らがやってきた。
相変わらず、だらしない巨乳を見せびらかすような格好だ。
うっすらと乳首が勃っているのがわかるってどういうことだよ……。
まあいい。義妹がこんな売女みたいなのも、きっと淫紋のせいなのだ。
可愛い可愛い義妹を発情から救ってやれるのは俺たち家族だけなのだ。
目配せし合って、俺たち兄弟は計画を実行することにした。
「退屈だからゲームでもしようかと思ってね」
にこりと微笑んで答えたのは末弟だ。爽やかに嘘をつく彼は、我が弟ながら末恐ろしい。
「ふうん?なんのゲーム?っていうか、わたしも誘ってよね!ほんと、気が利かないんだから!」
ぷん、と怒る義妹に、にやりと笑ったのは次男だ。
「わりーわりー。これから誘うつもりだったんだよ」
「ならいいけど! で?なんのゲーム?」
「“これなんだゲーム”だ」
ドン、と答えた俺に、義妹は不審な顔をした。
「………なにそれ。つまんなそう」

「例えば“ひざ”を十回言ってから肘を指さして『これなんだ?』って言う。すると不思議なことに、人間ってやつはさっきまで言ってた言葉を口にしてしまうもんなんだ。肘だとわかっているのに『ひざ』ってな。おまえみたいな単純なやつはすーぐ引っかかるだろうな」
「はああ?そんなくだらないことに引っかかるわけないじゃん!いいよ、やろうよ」
すでに引っかかっていることにすら気付かない義妹に、兄弟そろって内心でにやりと笑いつつ、俺たちは打ち合わせどおり義妹を目隠しして手を後ろ手に縛る。
「えっ?えっ?な、なに?ちょっと、おにいちゃんっ?」
焦る義妹に兄弟三人してやや呼吸を荒くさせつつ、俺はゲーム説明のために口を開く。
「おまえが自分は引っかからない自信があるみたいだから、ちょっとだけ難易度を上げようと思う。俺たちがおまえのカラダに触れるから、その場所の名称をおまえは十回言うんだ。その後、俺たちは別の場所に触れるから、おまえはその場所の正しい名称を答えるんだ。簡単……だろ?」
「ふ、ふん!それくらい……できるわ! さっさとはじめて!」
「じゃ、スタート、だね」
末弟の声に頷き合い、次男は服の上から義妹の臍に触れる。
「ひゃッ!?」
「ここはなんだ?」
「お……おへそでしょ!」
「それを十回言うんだよ」
「ひあ……っ……わ、わかったからおへそカリカリしないでよ! おへそ、おへそ、おへそ、おへそ、おへそ、おへそ、おへそ、おへそ、おへそ、おへそ!」
「じゃあ、ここは?」
する、と剥き出しの肩を撫でられ、義妹は一瞬ビクリと震えたが「か、肩!」と正確に答えた。
「すごいじゃない!じゃあ、今度は僕ね」
「ええ!?ずっとわたしなの?」
「次、正解したら交代だよ」
おいおい、こんなゲームを野郎同士でやってどうする、と目で訴えるが、末弟はウインクして『安心して』と伝えてくる。
「はい、じゃあここは?」
「顎ね。あご、あご、あご、あご、あご、あご、あご、あご、あご、あご」
「じゃあ、ここは?」
「あきゃ……!?」

おっと、いきなり乳首つまむとか。さっすが我が弟。
しかも、ちょっとクリクリいじってやがる。
もともとまるわかりだった乳首の位置が余計にはっきりしてしまった義妹は、小さく「ぁ……ぁ……」と喘いで、しかも下腹部が発光しだした。
淫紋、発動だ。
「ほーら、ここはなに?こんな刺激であんあん喘がないの。お兄ちゃんが聞いてるんだから答えないとダメでしょ?」
「ああん!だ、だったら引っ張らないでよぉ……!ち、ちくび!ちくびだからぁ!放してよぉ……!」
「十回だよ、ほら」
「うう……ちくび……ひんッ……ちく……んふっ……ちくびぃいやんッ……ちくびぃぃぃああああん!も、言えないぃぃぃ……あんあんあん!だめ、だめ!だめぇぇぇぇ!ちくびいじるのだめぇぇぇぇぇ!淫紋でちゃう!養父が内緒って言ってたのにぃぃぃ!淫紋でキュンキュンしちゃうのぉぉぉぉ……淫紋でぇ……なにも考えられにゃいよぉぉぉぉはぁぁぁぁンンン!」
おいおいおいおい。マジかマジか。乳首いじられただけでこの反応とかありえないだろ。
これが……淫紋の力……?これなら父さんが義妹を養女として迎え入れたのにも納得だ。
母さんには逃げられるような、金と権力と女にしか興味がない冷酷な父さんが毎夜抱くわけだ。
俺たち兄弟もしょせんはあの男の息子。
淫紋で発情して乱れる義妹を前に、もうゲームだなんだと暢気なことは言ってられなくなってしまった。
すぐにでもこの雌を孕ませろ。
本能がそう訴えてくる。
「もう我慢できねえ!」
乱暴に義妹の脚を開かせてびちゃびちゃに濡れた下着を剥ぎ取ったのは次男だ。
俺たち兄弟の中で、いちばん本能に忠実に生きている男だ。
「アッッッッ!!???ひああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ブジュルルル!グチュグチュグチュグチュ!ジュルルルル!んぐっ、次から次へと溢れてきやがる……!ングングング!ぷは!おら、ここはなんだ!言え!淫乱女!ジュウウウウウウ!!」
「あああああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡く、くりぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡クリトリス!くりとりすぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡くりとりす、くりとりす!くり……あひゃああああああああああ♡♡♡♡♡♡吸うの、や”め”て”ぇ”え”え”え”え”え”え”え”え”!♡♡♡♡♡♡くりちゃんらめぇええええええ♡♡♡♡♡♡お”!?ア”!?イクイクイク♡♡♡くりちゃんイ”ク”♡♡♡♡♡くりとりす、くりとりすイクよぉおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡くりとりすぅぅぅぅぅ!!!♡♡♡♡♡♡」
プシャアア!
盛大に潮噴きし、義妹は果てた。
だが、相変わらず淫紋は光っているし、俺たちも満足はしていない。
「はーい、じゃあ、これ……は!?」
ブジュ!
末弟が義妹を容赦なく肉棒で貫く。
義妹は絶頂の余韻に浸る暇もなく、突然義理とはいえ兄に肉棒を埋め込まれた混乱で口を『お』の字にし、目を見開いて情けない顔をした。
「お”?お”……?あへ……?は、はいって……?おくに……?」
「挿入ってるよー?ほらほら、ここはなーんだ?」
グイグイ、と腰を押し付け、無邪気に末弟が問う。
「ひんッ♡あひッ♡わたし♡おにーちゃんにおかされちゃったのぉ……?♡♡♡うそぉぉぉ……♡♡♡♡♡」

ああ、もう見てられない。
俺の理性も焼き切れて、俺は末弟に串刺しにされている義妹の服をずり下ろし、露出させた乳首をつまむ。
「おい、はやく答えなきゃゲームにならないだろ!はしたなく濡れて貪欲にちんぽ飲み込んでる場所はどこだって聞いてるんだ!」
「あ”お”お”お”お”♡♡♡♡♡おまんこ♡♡♡♡♡しょこは、おまんこなのぉおおお♡♡♡♡♡おまんこおまんこ♡♡♡♡♡おまんこらめえええええ♡♡♡♡♡おまんこはパパのなの♡♡♡♡♡わたしのおまんこはパパのおもちゃなのぉぉぉ♡♡♡♡♡淫紋おまんこ♡♡♡♡♡おにいちゃんたちに使わせたららめって♡♡♡♡♡パパと約束♡したかりゃああああ♡♡♡♡♡おちんぽぬいて♡♡♡♡♡おまんこからぬいて♡♡♡♡♡淫紋おまんこパパ専用なのにぃぃぃぃ♡♡♡♡♡」
「じゃあここならいいな?」
言って、俺は義妹のアナルに指を突きたてる。
愛液を塗りたくってはぐちゃぐちゃに掻き混ぜると、そこもとっくに父さんに開発されていたらしく、義妹は嬉しそうに大きなケツを振りたくった。
「しょこはきらいぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡おにいちゃんのばかぁああああああ♡♡♡♡♡」
「淫紋まんこの分際で嫌いだと?わがままもたいがいにしろよ」
「あーあ、長兄の地雷踏んだね」
「ククク……こうなると面倒なんだよなあ」
けらけら笑い、俺の代わりに乳首をいじりはじめた次男。
俺はもうアナルに集中することにした。
義妹の好き嫌いとわがままをこれ以上許すわけにはいかない。
「アナルが好きになるまで犯しまくってやる」
「んはあああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「まずはここはなんだ?十回言え」
「あふうううううん♡♡♡♡お”っお”っお”っお”っ♡♡♡♡♡♡♡あ、なにゃるぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡」
「ちがう。ケツまんこ、だ」
「そ、そんなことぉぉぉ……♡♡♡♡♡」
「言いなさい!」
「あぎゃ!?ッ、♡♡♡♡♡♡♡」

アナルをいじる指の数を増やせば、義妹は面白いほどに従順になった。
「け……けつまん……こ……」
「もっと大きく!」
指を二本から三本へ。
「けつまんこ!」
「もっと愛おしそうに!」
「け……ケツまんこ……♡」
「もっと気持ちよさそうに言え!」
ぐりぐり、グチュグチュグチュグチュと音を立てながら掻き混ぜる。
「あぎぃぃぃぃケツまんこぉぉ♡♡♡」
「それをあと六回だ」
「ケツまんこぉぉぉ♡♡♡♡はあはあ……ケツまんこぉぉ♡♡♡♡♡♡あ、ああ……ケツまんこぉ♡♡♡♡♡♡♡ケツまんこぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡ケツまんこケツまんこぉぉぉおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「よーし、ご褒美だ!」
「おほおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ドッチュン!!!
アナルにちんぽを挿入する。
末弟がまんこを犯しているままだから、二輪挿しというやつだ。
淫紋がパァァァァァと光り輝いて悦んでいる。
「クソ!はやく俺にも貸せ!」
鼻息荒く急かす次男は、義妹の顔を固定して強引に頬張らせ、すぐに引き抜く。
「オラ!これはなんだ!?」
「喉まんこぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
間髪入れずに答え、義妹は自ら次男のちんぽを喉奥に咥え込んだ。
もう完全に、淫紋に支配されているようだ。
それならばと、俺と末弟も律動を開始する。
「おぶッ♡♡♡♡♡♡ぐほッ♡♡♡♡♡♡おえッ♡♡♡♡♡♡うぐぅぅぅ♡♡♡♡♡」
「ふっ……そろそろ、淫紋まんこに……出すよ!」
「ああ……俺もケツまんこに出す!」
「んじゃあ俺も……喉まんこにくれてやんよ!」
ドビュ!ビュルルル!ごぼぉぉぉ………
あまりの快楽に義妹は失神したようだが、淫紋はキラキラと満足そうだった。
ちなみにその後は、父さんも交えて親子で義妹の淫紋を慰めている。

PR 高めた気分をさらに高めるために…
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