
くちゅ…くちゅ…と水音が響く。
坊っちゃんのお部屋の窓を拭いている私の下半身が、音の発生源だ。
「すごいねハンナ、ボールペンがずっぷり入ってるよ。ハンナのおまんこにはなんでも入っちゃいそうだね」
「あ……おやめくださ……坊っちゃん……ああ……ああん……」
「いやじゃないくせに。こんなに締まりなくお汁垂れ流してるくせにさ」
「ひうッ!?」
ぐるん!とナカを掻き混ぜられ、高い声が出てしまう。
坊っちゃんはもう、私の弱いところを知り尽くしている。
坊っちゃんがこのような戯れを覚えてしまったのは、私のせいだ。
坊っちゃんのご両親……つまり私の雇い主は多忙で、坊っちゃんは常に寂しい思いをしていた。
そんな坊っちゃんを哀れに感じ、ねだられるままに共にお風呂に入ったり、寝かしつけるために胸に顔を埋めさせてあげたりした。
そうしているうちに、どんどん坊っちゃんの要求はエスカレートしていって……。
今では、私の顔を見るなり何かしら性的な戯れをしかけてくるようになってしまったのだ。
今日のコレも、掃除中の私に近付いてくるなり、堂々とスカートをたくし上げ、いきなりボールペンを挿入してきたのだ。
私は、坊っちゃんが執事に買わせたという、大切なところが剥き出しの卑猥な下着をつけるよう命令されていたから、防ぎようがなかった。
ズプンと膣内に入り込んだボールペンは冷たくて、「うひゃあ!?」なんて間抜けな声を上げてしまった私に、坊っちゃんは「掃除してていいよ」と言った。
「今日はね、ハンナのおまんこに何本ボールペンが入るか試そうと思うんだ。たくさん入るようなら、これからはハンナにボールペンを挿入して持ち歩こうかな?ああでも、そうしたらハンカチをたくさん持って行かなきゃいけないか!ハンナはすぐびちゃびちゃになっちゃうもんね?」
「ああ……そんな……あん……坊っちゃん……そんなことダメです……ああああ……」
「僕に口答えするの?なんなら、今すぐそこの椅子の脚をハンナのおまんこに突っ込んでもいいんだけど」
「ひ……!ご、ごめんなさい……坊っちゃん……!」
「わかればいいよ」
にっこり笑って、坊っちゃんはボールペンを取るために机に向かった。
私のおまんこに一本残したまま……。
*
「ひーーーー♡ひーーーーー♡あああ……おまんこいっぱいぃぃ……♡」
「すごい……もう五本も入った♡もう少し入りそうだから、頑張ってね♡」
「も♡だめぇ……♡ああ♡ああ……♡くるしい……♡あひぃぃぃぃ!!??」
グリグリグリグリグリグリグリグリ!
物凄い速度で掻き混ぜられ、舌を突き出して無様に喘ぐ。
四つん這いになった私の上に逆向きで乗った坊っちゃんは、「まだ入るくせに嘘をついた罰♡」と楽し気に嗤って、挿入したボールペンを回している。
「ひ、♡あひ♡ア♡あおン♡」
「ハハハ!まるで犬みたいだね、ハンナ。わんって鳴いてみせてよ」
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!
「あああああああ!♡♡♡」
「人間みたいに喘ぐなよ!ハンナは犬だろ!僕の犬ならワンって鳴け!」
「わ……わん!♡アオン!♡あお~~~~~ん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「あはははは!いい子だ、ハンナ!ほら、イっていいよ!イけ!メス犬!」
縦横無尽に膣内で動き回っていたボールペンの速度がさらに増す。
耐え切れず、私は下品な嬌声を上げて盛大にイってしまった。
「わお~~~~~~ん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡おおおおおおおおおおんんんん!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

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