
伯爵さまの専属メイドである私————レチカには、毎日決まってやらなければならないお仕事があります。
朝。
伯爵さまが起きたら、起ちあがっているおちんぽ様をらくにして差し上げるお仕事をします。
こうしないと、伯爵さまはイライラを感じてしまうそうなので、大切なお仕事ですよね。
舌を一生懸命に動かして、おちんぽ様の機嫌を取るのはたいへんですけど、伯爵さまがいいこいいこって頭を撫でてくれるので頑張れます。
午前中は、伯爵さまのお仕事のお手伝いをします。
伯爵さまが疲れて口寂しくなったら、レチカは胸を露出して乳首を差し出します。
お乳は出ないけれど、伯爵さまは美味しいと言ってくださいます。
いやな客人がいらした後は、ストレス解消のために胸を揉みしだかれたりお尻を叩かれたりすることもありますが、冷静になったら謝ってくださいますし、お詫びにと甘いお菓子もくださいます。
午後はゆっくりティータイムです。
伯爵さまが「可憐な薔薇が見たい」とおっしゃったら、私はスカートをたくし上げてカーペットに座ってM字開脚をします。
下着は真ん中が空いているので、伯爵さまには‘‘薔薇‘‘がしっかり見えていると思います。
一通りご鑑賞が終わったら、今度はティースプーンで‘‘薔薇‘‘を掻き混ぜていただきます。
この時は声を我慢するのが大変です。
夜。
伯爵さまの寝室に招かれ、ソファに拘束されます。

伯爵さまはワインを片手に、私の敏感なところを指先でいじめたり、ペン先で突っついたりします。
その後はベッドへ……。
伯爵さまの大きなおちんぽ様で激しく愛されます……♡
奥の奥まで挿入りこんだおちんぽ様が、トントンとノックしてきたり、ズポズポと押し上げてきたりします。
何度も何度も子種を注いでいただき、耳元で「孕みなさい」と甘いご命令♡
私が何度達しても終わらない愛の拷問♡
これが私のお仕事です。
私は伯爵さまと出会えてとっても幸せです♡

素材お借りしました⇩

コメント