魔界樹に孕ませられるダークエルフ

孕ませ

見目麗しい若いダークエルフの娘が数十名、魔界樹の嫁として差し出される。
魔界樹は差し出された娘に枝や蔓を伸ばし、巻き付いて彼女たちの魔力と精気を吸い上げる。それと引き換えに快楽を覚える淫液を粘膜から注ぎ、少女たちを発情させる。

「はあ……♡からだあつぅい……♡」
「あーん♡おまんこしてぇ……♡」
「もっとちょうだぁい♡」
「あん♡あん♡あん♡」
「あはーん♡きもちぃよお♡」

ダークエルフの少女たちは皆、とろけきった表情でさらなる快楽を求め始める。
腰を淫らに振り、舌を垂らし、もっと、もっとと求める少女たち。
彼女たちが完全に発情しきったタイミングで、魔界樹は極太の子種枝を膣に挿入するのだ。
にゅぷぷぷ……。

「あっ♡きたぁ♡」
「あーん♡ふとぉい♡」
「おちんぽぉ♡」
「ああああ♡おくぅ♡」
「しゅごいぃぃ♡」

逃げられないように枝や蔓で四肢を拘束されながら、ダークエルフたちは種づけしようとしている魔界樹を受け入れる。
ズッコズッコズッコズッコズッコズッコズッコズッコズッコズッコズッコズッコズッコズッコ………
止まらないピストン、なり止まない水音。
彼女たちがイっても、魔界樹は完全に種づけ準備が整うまで止まることはない。

「あ”ーーーー♡あ”ーーーーーー♡」
「イ”っ”て”る”ぅ”ーーー♡も”う”イ”っ”て”る”の”に”ぃ”ぃ”ぃ”♡♡♡」
「とまらにゃいよぉぉぉぉ♡♡♡♡」
「あへーーーー♡♡♡♡あひぃーーーー♡♡♡♡♡」
「しきゅ♡だめぇぇぇ♡ナカずっぽり♡おちんぽきてゆのぉぉぉ♡♡♡♡♡」

子宮の奥まで入り込み、魔界樹は溜めに溜めた子種をたっぷりと吐き出す。
ぶびゅるるるるるるる♡♡♡♡♡

「お”お”お”お”お”お”♡♡♡♡♡♡」
「おほぉぉぉぉぉ♡♡♡♡出てゆぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」
「もうはいらにゃいのにぃぃぃぃ♡♡♡♡♡くるしぃよぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡」
「もうおにゃかいっぱい♡♡♡♡♡卵子おぼれちゃうううううう♡♡♡♡♡」
「ああああん♡♡♡♡せーしおいしぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡」

ぼっこりと腹が膨れるほど精液を出されたダークエルフは、魔界樹の子ども(受精した種)を産み落とす。そしてまた、その子どもが成長したら新たなダークエルフの若い娘が娶られるのだ。

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